FLIGHT LOGBOOK

パイロットの日記

          最近の出来事

          2018.02.07 初めてのパタヤ

          2017.12.30 初めてのベルリン

          2017.06.05 B777資格再取得




スタンバイからの稼働

夕方、自宅スタンバイでくつろいでいると会社から電話が、

乗務管理「キャプテン、貨物便で香港へのフライトが入りました、出発時間は2時間後で帰りは明後日です。」

私「了解」


香港の気温を調べて、長袖シャツにジャケットをスーツケースに詰めて出勤。



会社に到着する直前で、再び乗務管理から携帯に電話が、、、、

乗務管理「キャプテン、飛行機が故障したので一度家に帰って下さい、新しい出発時間は追って連絡します。」

私「了解」

で、そのままUターンして帰宅。

出発時間不明なので、制服のままソファーでくつろぐこと2時間、、、、会社からの電話なし。

さすがにず〜っと待ち続けるのも苦痛なので、会社に電話してみたら


乗務管理「あれ??出発時間どうなりましたっけ??」

私 (´゚д゚`)エー

お前が言うな!って心で思いながらも大人の対応

私「そちらから追って連絡するって言ったから待ってるんですが〜」

乗務管理「状況調べて連絡します」



結局、飛行機のトラブルシューティングに時間がかかり、恐らく出発は明日の早朝

乗務管理「午前3時に出発時間を連絡します」

って言われたので、、、、制服を脱いで一度仮眠を決定。

時計を見ると夜の10時。

4時間眠ることができる〜って考えながら寝たところ





起きたら朝7時

(;´Д`)


携帯の着歴には何も記録が残っていない。。。



焦ってコンピューターでスケジュールを確認すると

「OFF」

の文字が、、、




結局、そのまま休みとなりました。



で、その翌日に再びスタンバイから呼び出され、今度は旅客便でロンドンまで。

前回ロンドンに来たのは、路線訓練の時だったのでもうかれこれ1年以上前。

副操縦士はイギリス人なのにロンドンへ飛んだ経験の無い珍しいパイロット。

不慣れな二人で、忙しい日中のロンドン・ヒースロー空港に着陸。

イギリスの冬にしては珍しく、快晴でバッキンガム宮殿やハイドパーク、そしてロンドンの町並みを眺めながら遊覧飛行のようなアプローチでした。